少量多品目を、生かす。
小さな農家の収穫は、ひとつの品目を大量に揃えることだけが価値ではありません。少しずつ育てた、いろいろな作物。その実りを、地域の複数農家で組み合わせてひと箱にするのが、日本再生農業BOXの構想です。
ひとつの農家では揃わない品目も、地域で持ち寄ることで、旬の詰め合わせとして届けることを目指します。
収穫の変化を、地域で補い合う。
天候によって、収穫できる作物や数量は変わります。ある品目が少ないとき、ほかの旬の品目を組み合わせる。BOXという形には、そうした変化に合わせて内容を考える余地があります。
ただし、いつでも同じ内容や数量を保証するという意味ではありません。実際の詰め合わせや変更時のご案内は、販売条件を整えてからお知らせします。
家庭で使う視点で、規格を考える。
大きさや形が少し異なる農産物も、家庭向けの組み合わせとして生かす。それによって廃棄ロスを減らし、農家の育てたものを大切にする考え方です。
規格を見直すことと、品質確認を省くことは別です。取り扱う農産物や受入の条件は、栽培・出荷の基準と合わせてご案内します。
定期便として、出荷を組み立てる。
定期便は、出荷量の見通しを立て、仕分け・梱包・配送を考えるための土台になります。農家が持ち寄った収穫を集荷場で確認し、食卓へつなげる。その流れを、無理なく続けられる形へ育てていきます。
